西中慈音

寸評 ?

西中慈音は長距離を軸に、日本体育大学4年生として活躍する選手です。2024年には東海大学長距離競技会10000mを30分38.56秒で18位、箱根駅伝予選会を1時間6分38秒で152位、日本体育大学長距離競技会10000mを29分56.46秒で12位、5000mを14分50.10秒で33位を記録しました。2025年は日本体育大学長距離競技会10000mを30分09.59秒で26位、30分16.40秒で25位、関東インカレハーフを1時間4分11秒で21位と安定した成績を残しています。10000mを中心に持久力を生かすタイプです。

サマリ

西中慈音は日本体育大学1年時から長距離競技会に出場。2022年は5000mで00:14:38.34の9位を含む複数の成績を残し、10000mは00:31:07.89の4位。箱根駅伝予選会230位、上尾ハーフは01:05:58.00。2年の2023年は5000m00:14:51.98の32位、3000m00:08:48.82、上尾ハーフ01:06:31.00、箱根予選230位。3年の2024年は10000m00:30:38.56の18位、00:29:56.46の12位、5000m00:14:50.10の33位、箱根予選152位。4年の2025年は10000m00:30:09.59の26位、00:30:16.40の25位、関東インカレハーフ01:04:11.00の21位で推移した。