菊地琉音

寸評 ?

菊地琉音選手の駅伝紹介です。現時点で出場成績の具体的なタイムや順位の情報は示されていないため、この内容からは選手像を詳しくまとめることができません。今後、全国大会の成績などが分かり次第、タイムや順位を優先してサマリを補足します。

サマリ

菊地琉音は高校2年の2021年、長距離を幅広くこなし、着実に実績を積んだ。平成国際大学長距離競技会5000mは15:48.21で18位、栃木県高校総体陸上の1500mは4:10.43（13位）から4:05.24（3位）へとタイムを縮め、県陸上競技選手権5000mは15:19.64（9位）、1500mは4:13.61（15位）、県新人大会5000mは3位を獲得。駅伝では栃木県高校駅伝2位、関東地区高校駅伝40位、全国高校駅伝22位と、全国舞台にも挑戦した。日体大長距離競技会5000mは8位だった。2022年は距離を拡げ、5000mが15:08.97（8位）、10000mが31:41.09（4位）。駅伝では栃木県高校駅伝2位、関東地区高校駅伝26位。日体大長距離競技会5000m8位、国士舘大学長距離競技会5000mは29位と、学年を通じて実力を示した。