金子京平

寸評 ?

金子京平選手は、大学1年生として日本体育大学の長距離競技会5000mに出場しました。2024年の大会での成績は、タイムが16分19秒10、順位は40位でした。この記録からは、国内大会に出場する経験を積んでいる選手であることがわかります。

サマリ

金子京平は高校1年時から千葉県の大会を中心に陸上競技に取り組み、主に1500mを軸に複数種目で実績を積んできた。2021年には千葉県高校陸上記録会で1500mを2位・4:13.00、3000mを8位・8:55.05を記録し、千葉県高校新人陸上競技大会では800mで5位・2:07.37、1500mで15位、駅伝で8位の成績を残した。平成国際大学長距離競技会の5000mは15:24.05で20位、東海大学長距離競技会の3000mは8:58.71で27位だった。2022年は千葉県高校新人陸上競技大会で5000m8位・15:13.65、1500mで6位・4:00.20と4:04.34を記録。2023年は3年生となり、千葉県高校総体陸上（インターハイ千葉県予選）で1500mを4:07.38の10位と4:02.29の2位、関東陸上競技選手権大会では1500mを4:12.88の8位、千葉県高校駅伝は26:48.00で11位、日本体育大学長距離競技会では5000mを15:03.46の15位を記録した。