石川悠斗

寸評 ?

石川悠斗は日本体育大学の1年生で、長距離を志す選手です。ここからは、試合の出場成績です。2024年の日本体育大学長距離競技会10000mでは00:31:49.67が20位、同大会の別回では00:31:04.87が8位、さらに00:30:27.50で18位を記録しました。世田谷246ハーフ2024では1:07:37.00で62位をマークしました。全国大会の成績は示されておらず、提示された大会成績を中心に紹介します。

サマリ

石川悠斗は高校1年の2021年、平成国際大学長距離競技会の3000mで2位、タイム8分53秒78を記録した。高校2年の2022年には春の伊那駅伝で16位を含む複数大会に出場し、平成国際大学長距離競技会の3000mを8分46秒27で1位に輝くほか、9分00秒59（14位）、8分46秒27の記録を残した。5000mは16分04秒30（25位）・15分23秒97（21位）・15分17秒05（5位）などを記録し、栃木県新人陸上大会では5000m4位・1500m6位を獲得。駅伝では栃木県高校駅伝6位、関東地区高校駅伝10位、全国高校駅伝15位を経験。高校3年の2023年は、日本体育大学長距離競技会の5000mで14分54秒17（5位）・14分50秒46（19位）・15分13秒58（19位）・15分19秒60（35位）、インターハイ栃木県予選の1500mは4分10秒75（12位）・4分12秒89（2位）、栃木県高校駅伝は30分47秒00で3位、関東地区高校駅伝は18位。