伊井萌佑子

寸評 ?

伊井萌佑子選手の紹介です。ここからは、試合の出場成績です。現時点でいただいた情報にはタイムや順位といった具体的な数値が含まれていないため、現状から選手像を判断することはできません。全国大会の成績がある場合は優先して補足しますが、手元にはその記録がありません。公式記録が公開され次第、改めて特徴をまとめます。

サマリ

伊井萌佑子は、2020年に大学1年として長距離に取り組み始めた。東海大学長距離競技会の3000mを10分03秒20で走り、日本体育大学長距離競技会の5000mで17分26秒33（11位）と17分14秒58（2位）を記録した。富士山女子駅伝には32分13秒00で13位で出場。2021年は2年生で、東海大長距離競技会の3000mを9分47秒17（5位）に更新。日本体育大学長距離競技会の5000mで16分53秒70（1位）を獲得し、全日本大学女子駅伝対抗選手権で23分22秒00（13位）、富士山女子駅伝は32分05秒00。2022年は3年生として、3000m9分56秒85（12位）と10000m35分45秒00を記録。2023年は4年生となり、5000mで16分52秒62（7位）を筆頭に、16分52秒71（17位）および16分59秒38（29位）、世田谷記録会の17分09秒39（5位）も挙げた。