山口祐司

寸評 ?

山口祐司選手の紹介です。現時点で提供された情報は選手名のみで、出場成績の具体的なタイムや順位は記されていません。そのため、現状この情報だけでのサマリは作成できません。タイムや順位が分かれば、全国大会の成績を優先して、出場状況をもとにどんな選手かを分かりやすくまとめます。データが揃い次第、プレーの特徴を補足します。

サマリ

山口祐司は平成国際大学在学中の長距離競技選手として、2020年の大学長距離競技会10000mで30:18.40のタイム、27位を記録したのが最初の公表成績である。翌年2021年には同大会で30:49.71の9位を挙げ、同年には日本体育大学長距離競技会10000mで30:43.44の9位も獲得。箱根駅伝予選会では2021年が1:06:47.00、263位の成績だった。2022年には学生ハーフで1:08:19.00、359位を記録し、箱根駅伝予選会は1:06:29.00、230位。さらに同年、順天堂大学長距離競技会5000mで00:14:33.67、9位を記録している。