長瀬大起

寸評 ?

長瀬大起は大学4年生の長距離選手で、10000mを中心に活躍しています。2025年の東海インカレ10000mでは、タイム00:31:31.92、順位8位でした。同年の全日本駅伝予選会東海地区予選会の10000mでも、タイム00:31:04.24、順位8位という成績を残しています。全国大会の成績は現時点で示されていませんが、両大会とも30分台後半の走りで安定感を示しており、東海地区の上位層で競える力がある選手だと読み取れます。

サマリ

長瀬大起は大学1年生だった2022年、東海学生陸上春季大会5000mで00:16:11.23、11位と出発した。秋季選手権の5000mでは00:15:08.97で2位、平成国際大学長距離競技会5000mは00:15:21.70で14位だった。2023年は日本体育大学長距離競技会5000mで00:15:27.01、35位。東海インカレ10000mは00:32:43.66で18位、全日本駅伝予選会東海地区予選会は00:32:30.21で12位、日本体育大学長距離競技会5000mは00:14:55.11で14位。4年生の2025年、東海インカレ10000mは00:31:31.92で8位、全日本駅伝予選会東海地区予選会は00:31:04.24で8位。