諏訪大樹

寸評 ?

諏訪大樹選手の紹介です。現時点では、試合の出場成績としての具体的なタイムや順位の数値は提示されていません。そのため、現状から読み取れるサマリは限定的です。今後、タイムや順位のデータが追加され次第、それらから判断できる範囲で選手像をまとめます。特質すべき成績が全国大会のものとして提出された場合は、それを優先して補足します。

サマリ

諏訪大樹は大学2年生の2021年、日本体育大学の長距離競技会で主に5000mに出場した。複数大会で14分台の記録を残し、14:59.31（18位）、14:34.76（13位）、15:29.09（28位）などを記録。10000mは30:25.61（17位）をマークした。3年生の2022年には5000mで14:42.72（1位）と好成績を挙げ、10000mは30:59.61（10位）。箱根駅伝予選会は1:10:31.00で399位。4年生の2023年には関東私学七大学対抗の5000mを15:15.07（11位）、日本体育大学の長距離競技会10000mは31:51.27（24位）、東海大学の10000mは31:19.81（23位）と、複数大会へ安定して出場を続けた。