石橋桜

寸評 ?

石橋桜選手の紹介です。現時点で提示された情報には、出場タイムや順位などの具体的な成績が含まれていないため、この内容だけでのサマリを確定することはできません。全国大会の成績が示されていれば、それを優先的に補足します。今後のデータが揃い次第、タイムや順位から見える石橋選手のプレーの特徴を、わかりやすく伝えます。

サマリ

石橋桜は2020年、2年生として北海道高校女子駅伝で優勝（00:10:24.00）を果たし、同年の日本体育大学長距離競技会3000mで00:10:23.56（13位）と00:10:12.78（22位）を記録。全国女子高校駅伝は00:10:03.00で28位だった。2021年は3年生となり、日本体育大学長距離競技会の3000mで00:10:18.30（9位）と00:10:37.57（12位）を出し、全国高校総体陸上の女子1500mは00:04:32.64で10位。北海道大会の1500mは00:04:41.65（5位）と00:04:51.16（3位）、800mは00:02:19.41（4位）と00:02:20.07（2位）、新人戦1500mは00:05:01.96（1位）、北海道駅伝は00:09:57.00で1位、3000mは00:09:44.67（9位）と、複数の入賞を重ねた。