山口了生

寸評 ?

山口了生は、日本体育大学の長距離競技会10000mで結果を残す選手です。大学2年生だった2024年の同大会ではタイム00:31:05.45で4位に入りました。大学3年生の2025年には、タイム00:31:22.00で22位を記録したほか、同年の別の回ではタイム00:30:53.42で18位をマークしています。全国大会の成績はこの情報には含まれていません。

サマリ

山口了生は高校2年生の春に開催された高校伊那駅伝2021年で40位、タイム29:01.00を記録した。同年の陸上競技では、1500mを4:11.30で7位、4:16.46で2位、5000mを15:46.07で6位に入賞した。高校3年生となった2022年には、インターハイ福井県予選の5000mを15:27.37で6位、北信越予選を15:17.52で21位で終えたほか、福井県高校新人陸上競技大会の5000mを16:07.04で6位に記録した。駅伝でも、福井県高校駅伝で1位、北信越地区高校駅伝で5位、全国高校駅伝ではタイム9:27.00、38位という成績を残した。

サマリ

山口了生は大学1年生のころ、日本体育大学長距離競技会を中心に記録を積み重ねた。5000mでは2023年に00:15:01.12が12位、別回には00:15:18.05が24位を記録した。10000mでは同年、00:32:24.05（30位）や00:32:33.94（27位）といった成績に加え、00:31:17.90（7位）や00:31:13.32（1位）を達成。世田谷記録会では00:31:31.20（8位）を記録し、別回には00:31:20.89（9位）も残している。2024年には2年生として10000mで00:31:05.45（4位）を挙げ、2025年には3年生の10000mで00:31:22.00（22位）と00:30:53.42（18位）を記録している。