庄司耀

寸評 ?

庄司耀選手の紹介です。現時点では、試合の出場成績としてのタイムや順位の具体的データが提示されていないため、これらの情報から選手像をサマリすることはできません。全国大会の成績が判明している場合は、それを優先して補足します。今後、出場結果のデータが追加され次第、そちらに基づいて、プレーに向けた姿勢と特徴をわかる範囲でご紹介します。

サマリ

庄司耀は高校時代、長距離を中心に着実に実績を積んだ。2020年には東海大学長距離競技会3000mで5位（9分34秒59）。2021年は福井県高校総体の800mで4位（2分06秒10）と2位（2分09秒60）、新人大会では800m4位（2分05秒05）、1500m2位（4分18秒02）、800m3位（2分06秒78）、1500m6位（4分10秒47）を記録。日本体育大学長距離競技会の5000mは10位（15分29秒49）、駅伝は県内2位・北信越10位。2022年はインターハイ予選の800mで8位（2分13秒92）と2位（2分01秒06）と2位（2分10秒27）、1500mは3位（4分12秒06）と13位（4分22秒25）、5000mは8位（16分16秒20）だった。