佐藤大翔

寸評 ?

佐藤大翔は岩手県出身の高校2年生で、長距離を軸に成長を続ける選手です。全国大会では春の高校伊那駅伝2025で00:24:51.00、43位の経験を持ちます。2024年は岩手県予選5000m00:17:48.84、11位、新潟県5000m00:15:27.26、5位、新人戦00:15:10.60、4位、日本体育大長距離競技会00:15:07.22、10位を記録。岩手県駅伝は00:17:06.00、10位。2025年は1500m00:04:44.75、9位、5000mで00:14:51.44、7位、00:15:44.31、3位、同県陸上選手権00:15:20.64、7位をマーク。5千メートルは概ね15分前後で安定しており、14分台も視野に成長しています。

サマリ

佐藤大翔は高校1年から岩手・新潟を拠点に長距離と駅伝を中心に取り組んできた。2023年は岩手総体陸上5000mで18:02.93の14位、岩手県高校駅伝36:53.00の12位、新潟県駅伝8:59.00で1位、北信越地区駅伝26:21.00の15位、日本体育大学長距離競技会5000m15:21.44で7位だった。2024年は岩手予選5000m17:48.84、11位、新潟陸上5000m15:27.26の5位、新潟新人陸上5000m15:10.60の4位、日本体育大学長距離競技会5000m15:07.22の10位、岩手駅伝17:06.00の10位。2025年春の伊那駅伝は24:51.00で43位、岩手総体1500m4:44.75の9位、新潟総体5000m14:51.44の7位、インターハイ新潟予選5000m15:44.31の3位、県陸上選手権5000m15:20.64の7位。