近藤直斗

寸評 ?

近藤直斗選手は駅伝の出場成績が示される対象ですが、現時点では具体的なタイムや順位の情報が提示されていません。そのため、現情報だけでタイムや順位からの選手像をサマリすることはできません。全国大会の成績がある場合は優先して補足します。提供情報以外の憶測は避け、選手のプレーの客観的評価は公式成績の公表を待って行います。

サマリ

近藤直斗は大学2年時の2021年全日本駅伝予選会東海地区予選で36分06秒48、81位の成績を残した。2022年は東海地区の陸上競技会で5000mを16分52秒87（8位）と走り、東海インカレの10000mは35分18秒93（23位）、全日本駅伝予選会東海地区予選は35分11秒79（24位）も記録した。秋の東海学生陸上競技大会では5000mが16分13秒47で11位、1500mは4分09秒40で2位を獲得。東海学生駅伝は37分16秒00で20位だった。2023年には東海インカレ5000mが16分02秒96で12位、同1500mが4分13秒94で8位をマークし、順天堂大学長距離競技会の5000mは16分23秒25で14位だった。