渡邉美悠

寸評 ?

渡邉美悠は東海大学の女子長距離競技選手で、3年生として主に1500mを中心に全国大会レベルの実績を積んできた。2024年には東海大学長距離競技会の女子1500mで4分54秒94の3位を記録し、日本体育大学長距離競技会の女子1500mで4分57秒36の11位、5000mで17分24秒32の13位、17分34秒64の21位を獲得。2025年は日本体育大学長距離競技会の女子3000mで10分34秒18の25位、1500mで4分50秒25の12位をマーク。全国大会としては、全日本大学女子駅伝関東予選で9位と安定した成績を残している。

サマリ

渡邉美悠選手は、日本体育大学在籍の女子長距離選手としてこの時期、大学の長距離競技会を中心に複数種目で記録と順位を残しています。2022年は1年生として、長距離競技会の1500mを4:55.31で7位、3000mを10:55.13で22位、同じく1500mを4:58.24で9位、5000mを18:35.06で20位に入りました。2023年は2年生で1500mを5:05.77、8位。2024年は3年生として、東海大学長距離競技会で1500mを4:54.94の3位、同大会とは別の日本体育大学長距離競技会で1500mを4:57.36で11位、5000mを17:24.32で13位、17:34.64で21位を記録しました。2025年は4年生として、長距離競技会で3000mを10:34.18で25位、1500mを4:50.25で12位、全日本大学女子駅伝関東予選で9位（タイム9:49.00）となっています。