滝川陸翔

寸評 ?

滝川陸翔は日本体育大学の2年生。2024年の同校長距離競技会に出場し、10000mは00:33:18.42で28位、5000mは00:15:01.14で15位を記録しました。全国大会の成績はこの情報には含まれていません。

サマリ

滝川陸翔は高校時代の2020年から2022年にかけて陸上競技の記録会・公式戦に出場。高校1年の長崎陸協ナイター記録会3000mは9分38.88秒で30位。高校2年の福岡県高校新人陸上競技大会5000mは17分05.29秒で20位。高校3年の2022年には金栗記念選抜陸上中長距離大会5000mを15分10.39秒で1位。その後、福岡県高校総体陸上（インターハイ予選）5000mは15分21.57秒で15位、長崎ナイター記録会5000mは15分31.09秒で18位、長崎陸協ナイター記録会5000mは14分54.11秒で8位。駅伝では奥球磨駅伝（高校の部）2022年が25分22.00秒で10位、福岡県高校駅伝が25分42.00秒で4位。

サマリ

滝川陸翔は、日本体育大学の1年生として長距離種目に取り組んでいる。2023年の日本体育大学長距離競技会の5000mでは00:15:07.67で7位、同競技会の別の走では00:15:43.37で35位を記録した。10000mでは世田谷記録会で00:32:21.56の26位を、同年の日本体育大学長距離競技会で00:31:38.88の26位を残している。2024年には2年生となり、日本体育大学長距離競技会の10000mで00:33:18.42の28位、5000mで00:15:01.14の15位を記録した。