菱山愛里

寸評 ?

菱山愛里選手の紹介です。現時点で提示された情報は「試合の出場成績」のみで、具体的なタイムや順位は記されていません。そのため、タイムや順位から選手の特徴をサマリとして述べることはこの内容だけでは難しいです。全国大会の成績が優先的に補足される場合、それを踏まえて改めて紹介します。

サマリ

菱山愛里は和歌山県の高校女子として2021年1年生で陸上を始め、インターハイ予選の女子1500mを4:49.55で4位、800mを4:51.48で1位、3000mを10:48.45で3位に記録した。2022年は2年生として1500mで4:45.68（6位）と4:51.47（1位）を挙げ、近畿予選は5:00.15（11位）、新人大会では3000m10:33.33（2位）・1500m4:51.47（1位）。駅伝では10:27.00（2位）などを残す。2023年は3年生として3000m10:24.62（3位）、1500m4:44.86（9位）、駅伝は18:29.00（2位）と、時期を追うごとに成績を安定させた。